某所でkaz2024名義で再現料理の試行錯誤まとめたブログの画像たまに垂れ流すだけ。ブログの方は好きな物ダイマして、失敗したやつの記録を残してる挙句にテンション高いんで誘導はしない。

Joined September 2022
紹介ヤダ。絶対ヤダ。 注意喚起記事かくのは 他の人のポスト使って。 俺の素人発言根拠に記事作るな。 メールのやり取りもめんどくせぇわ。
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フレンドリーファイア機能搭載で 公式が『争え…もっと争え…』って言ってる… 団体戦で協力よりも、裏切り謀略、足の引っ張り合いの戦国プレイになるだろ絶対 プレイヤーの過半数が二十年分の血に飢えてるんですよ!?
【シティトライアル】 シティトライアルでは、 8対8までのチーム戦を行うことができます! チームメイトと協力する団体戦もぜひお楽しみください。 ちなみに、ルール設定でチームメイトにも 攻撃が当たる・当たらないを設定することができます。 お好みでどうぞ! #エアライダー #NintendoSwitch2
戦わずして 『 完 全 王 者 ! 』
これは食事に睡眠薬を盛って全員眠らせたカワサキ #エアライダー #おためしライド #NintendoSwitch2
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↑ 中米のアステカ文明の元祖ココアは唐辛子入りで(もはや関係ない話なのでカット) 以上 素人なりに調べていたトマトとジャガイモがない時代の料理の話 参考文献は忘れたので、信憑性は皆無ですまんな!全く役に立たない知識を読ませてすまんな!! 『完』 #トマトとジャガイモがない時代の料理
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↑ トウモロコシ以外にはカボチャやウリ、インゲンマメ、タバコ、トウガラシといったものをネイティブアメリカンは栽培しており トマトが無い時代はおおむね唐辛子で味のアクセントをつけていたのだと思われる #トマトとジャガイモがない時代の料理
↑ トマトとジャガイモは南米原産 北米、つまりアメリカあたりではやはり南米原産のトウモロコシがブイブイ言わせてたんだが、植民地化でジャガイモとかトマトとかもきて、栽培に適してたんで今に至るらしい #トマトとジャガイモがない時代の料理
↑トマト~日本~ 日本がトマトの栽培に適しているため、鮮度の良いトマトが流通している反面 戦後から今にかけてアメリカとの付き合いなので、アメリカ経由でトマトケチャップの洋食となる 『トマトケチャップ』はアメリカ生まれなので… #トマトとジャガイモがない時代の料理
↑トマト~日本の場合~ サラダ!生食!お弁当の隙間埋め!! あとケチャップ。洋食のシンボルと言っても良い ナポリタン、チキンライス、オムライス、オムレツ、ハンバーグソースのベース、フライドポテトの添え物 #トマトとジャガイモがない時代の料理
↑トマトまとめ トマトが無い時代はどうしてたの? 他の酸っぱいもの使いました 今も使う ソリャンカとか漬物汁のスープとかあります トマトは美味しくて便利なのでトマトも使うが 無きゃないでどうにかなるそれがトマト #トマトとジャガイモがない時代の料理
↑ 他にもヨーグルト、サワークリーム、バターミルクなどの発酵乳製品の酸味や もとから酸っぱいスイバなどの野菜の酸味 本当にバリエーション豊か 当たり前だが東欧ロシアは範囲が広すぎるんで、地域差もあって手に入る食料も違うからバリエーションも増える #トマトとジャガイモがない時代の料理
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↑ ビートサワー2~3週間もかかるんで、今日はボルシチにしましょ~って思い立って作れない!ってことで、様々な代用即席酸味料として 漬物汁や、お酢、レモンなどの果汁や赤ワインがあり、そこに旨味引っ提げたトマトが参入してきたようである #トマトとジャガイモがない時代の料理
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↑ ボルシチの酸味のパターンはトマト以外もあって 伝統的なのは『ビートサワー』 これはスライスしたビートをぬるま湯にいれ、これを2~3週間発酵させたもの 無塩の漬物汁というかお酢というかそういう物 トマト無い時代はきっとコイツが活躍していたのだ #トマトとジャガイモがない時代の料理
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↑ というのも、ボルシチには様々なバリエーションがあり、テーブルビートを使わない赤くないタイプもある が どのボルシチでも欠かせないのが 『酸味』 それゆえに、酸味を求めてあのテーブルビートの赤いボルシチにもトマトが入るわけである #トマトとジャガイモがない時代の料理
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↑お次!トマトの一大産地イタリアからもっと北 ロシアや東欧諸国の料理で考えてみる 『ボルシチ』 赤いけど、トマトじゃない!テーブルビートの赤! といっても、日本のレシピをみると、ほぼほぼトマトも入れる #トマトとジャガイモがない時代の料理
↑ クラムチャウダーも元はシンプルに塩の澄まし汁だったのが、アメリカにて『ボストン風』のミルク味、『マンハッタン風』のトマト味もできたという これもフレーバーの追加です #トマトとジャガイモがない時代の料理
↑ とまぁ、トマトの人気が高いものの、トマトが無い時代の食も当たり前に残っているのがイタリア トマト無い時代も旬の食材で美味しい物食べてました トマト来たのでフレーバー追加しました そんな感じ #トマトとジャガイモがない時代の料理
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↑ パスタやお肉に、ポレンタにかけるだけ~で美味しく食べられる、家庭でお役立ちな後掛け調味料スーゴ 日本人がパスタソースでぱっと浮かぶのが、基本のポモドーロ、つまりトマトソースだが バジルのジェノバソースがあるじゃないか! #トマトとジャガイモがない時代の料理
↑ また、イタリアにはスーゴという伝統的な食文化がある 日本で言うところの後がけパスタソース的なものである パスタを茹でてかけるだけ~と、瓶詰にしておく作り置きソース 野菜、果実、肉、魚と材料はいろいろ 旬の食材を瓶詰ソースにしておくのだ #トマトとジャガイモがない時代の料理
↑ といっても、元のカチャトーラだって美味しいので、あくまでトマトはフレーバー追加 完全にトマトで煮込むバージョンもあれば、隠し味としてトマトが入る程度のものもあるし、トマト無し!も存在する 家庭料理なので、どれが正しいというものではない #トマトとジャガイモがない時代の料理
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↑ トマトがイタリアに上陸したことにより これまでお酢の酸味やキノコの旨味成分で味に深みを出していたチャトーラが より簡易に『トマトで煮込めば酸味も旨味も出るわ』と広まっていっただろうことが このバリエーションの違いによって想像できる #トマトとジャガイモがない時代の料理
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↑ トマト味じゃないカチャトーラはローマ(イタリア中央)や北部の味付けで トマトを入れない代わりにマッシュルームなどのキノコを出汁素材にしつつ、ワインビネガーで味を引き締め煮込みまろやかにする(+ハーブ) ワインビネガー、つまりお酢だ #トマトとジャガイモがない時代の料理
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