昼休みに休憩室でスマホいじってたら、新人くん(20)がやって来て「相談あるんですけど…」って言い出したので（退職か…？）と身構えたら、「みんなが僕に好きな寿司のネタを教えてくるんです、覚えきれない。聞いてもいないのに…」って言うもんだから、俺も自分の好きな寿司ネタを教えてあげた。

まえかぶ→（株）◯◯◯ あとかぶ→◯◯◯（株） 『知らない人がいるから、会計では名刺を用意しよう』 『こういう言い方があるんだ、勉強になった』 で、ハッピーエンド お互い知らなかったことがあるわけで、学べば良いと思う 老害とか非常識と貶す必要性すら感じない 名刺を出すと早いしラク👍

これファミレスでバイトしてた時にマジでなった事あって、お子様食器持って行ったらお母さんに「どういうつもりですか！？」って激怒された。 「え！3歳ぐらいの女の子おられましたよね！？」って驚いてたら今度は号泣になって旦那さんに事情聞いて、もう頭真っ白。

店員「何名様でしょうか？」 男「…何人に見えますか」 店員（うわ、嫌味な客！） 「…お子様含めて2名様です」 男「そうか、2人か！」 店員「そうですが…」 男「娘の墓参りの帰りなんだ…そうか、一緒に来てくれたか…ありがとう」 店員「こちらカレーと、店長からサービスのお子様ランチです」

これ、狸は驚くと本能的に仮死状態になるという知識を得ると、車に轢かれた相方のことを「一時的に死んだフリをしているだけでそのうち目を覚ますはずだ」と認識しているんじゃないかと思われて、より悲しい気持ちになる…。

私は生理のたびに気絶しそうなくらい長年ふらついていたんですが、日本の婦人科では「体質ですね。ヘモグロビンは問題ないです」。アメリカで婦人科にかかってしっかり見てもらったら「あらー。あなた、フェリチンが20しかないわよ。これはまずいわ」。。。日本の医療ってヤブすぎません⁈

女子高生コンクリート詰め殺人事件、あれだけのことをした加害者たちがあっという間に出所してその後みんな再犯まみれになってたり、賠償したの主犯格の親だけで遺族の元に渡ったのはたったの5000万円だったりと、徹頭徹尾とにかく胸糞悪い

「たぬきって、化けるじゃん」 『化けるね。葉っぱを頭にのせて、ドロンだろ』 「まあそれはアニメ的なイメージだけど。この動画を見てほしい」 『……なんで縁側でたぬきがヘソ天してんの』 「さらにこっちの動画も見てくれ」 『同じ状況の黒猫』 「去年虹の橋を渡った飼い猫なんだ」 『あっ』

かなり前の話だけど仕事のアポで先方から「高齢の母がころんで足を骨折してしまったので今日は行けない。ごめんなさい」とメッセージがあり、僕が”No problem”と返信しようとしたら、同僚のアメリカ人の女の子が「そこは”No worries“って返しなさい」と言ってきた。no problemだと物事にフォーカスしていて、「こちらは問題はない」と聞こえる、no worriesなら「そんなことは気にしないでそっちを優先して！」というような、相手を思いやるニュアンスになるとのこと。それ以来、同じ意味でも気持ちに寄り添う言葉づかいを心がけてる。