すみません。長文になります。
今日は航空会社の職員に酷い扱いを受けてお空に行ってしまったポポの命日です。
jprime.jp/articles/-/26637
毎年この様な投稿をして申し訳なく思いますが、ペットを飛行機に乗せる際の注意喚起として受け止めて頂けると幸いです。
航空会社のシステムが優れていても、それを扱ういい加減な人が必ず居ます。
お盆などで帰省や旅行の際にペットを預けての搭乗の際、機体変更になったら待合の時間に連れてきてもらい、健康確認と給水をしてください。もし航空会社職員に拒否をされた場合はご都合もあるとは思いますが、搭乗中止をお考え下さい。
私達は健康確認と給水を拒否されましたが、後に確認した際には「それは出来ました」と回答してもらっています。
それとポポは駐機場に約20分間以上放置されました。夏の駐機場は気温40度以上になるそうです。
飛行機にペットを乗せる際、飛行機に乗せるまでのプロセスを飼い主は確認出来ません。
この件は既に和解をしておりますが、もし飛行機にペットを乗せる際はこの事を頭の隅に置いておいてください。
皆様のご家族のペットが第2のポポになりません様に願っております。
写真はポポです。