衆議院議員。メルマガ『酔醒漫録』mag2.com/m/0001696592弘兼憲史さん、安西水丸さんなど、アイコンは適宜変わります。いまは弘兼憲史さん。「つぶやき」は森羅万象。何でも書きます。他者罵倒の礼儀知らずやあてこすり匿名常習者は勝手に拒否します。「最後の晩餐」はミラノで撮影しました。

東京都練馬区
Joined December 2009
有田芳生 retweeted
連合沖縄構成組織のJP労組さんも、#伊敷イクコ 市議候補を応援しています‼️ #糸満市
\糸満市議選がきょうからスタート!/ #立憲民主党 から「伊敷イクコ」が立候補しました! ✅社会的弱者をつくらない政治を目指して、ともに生きるまちづくりを進めます! あなたの一票をぜひ「 #伊敷イクコ 」へ! 皆さまのご支持を、よろしくお願いいたします🙇‍♂️
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「銀座百点」(2025年9月号。No.850)。 銀座を散歩した坂崎重盛さんと苅部直さん。 京橋の由来、宝童稲荷、3席だけの喫茶店(文房具店「ぎんざ五十音」)など面白いなあ。今日の講演でも出るんだろうか。
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「銀座百点」(2025年9月号。No.850)。 銀座を散歩した坂崎重盛さんと苅部直さん。 京橋の由来、宝童稲荷、3席だけの喫茶店(文房具店「ぎんざ五十音」)など面白いなあ。今日の講演でも出るんだろうか。
雨の東京。八王子駅前で坂崎重盛さんの講演会。14時からです。ふらりとおいでください。樋口一葉から植草甚一まで「散歩文化」を語ってくれます。そうかと発見。坂崎さんが煮込み横丁の探訪記を書いたのも「散歩」という視点だったのだ。八王子には吉田類さんの色紙が2枚飾ってある居酒屋もあります。
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雨の東京。八王子駅前で坂崎重盛さんの講演会。14時からです。ふらりとおいでください。樋口一葉から植草甚一まで「散歩文化」を語ってくれます。そうかと発見。坂崎さんが煮込み横丁の探訪記を書いたのも「散歩」という視点だったのだ。八王子には吉田類さんの色紙が2枚飾ってある居酒屋もあります。
\11月9日(日) 📖八王子りっけんセミナー/ 🕑14:00「日本人は、なぜ散歩をするのか─散歩文化の先達 鷗外、漱石、永井荷風そして池波正太郎─」 📍カサデホール(八王子駅徒歩5分) 講師は「町歩きの名人」こと 坂崎重盛さん。文豪たちと散歩文化についてお話します。事前申込は不要です。#黙さず闘う
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〈安倍元首相狙撃犯「スナイパー説」〉は誤りと「毎日新聞」のファクトチェック。〈被弾「地面の高さから」上からの弾道 確認されず〉〈1発は、首から右胸を通過した後、約20センチ先の右腕の骨にめり込んでいた、一見すると弾が上から斜め下に進んでいるようようにもみえる〉。安倍氏はマイクを口に近づけた体勢で被弾したとみられる。〈この場合、両手を下ろすと確かに体内で弾が上から斜め下に進んだように映るが、右腕を上げた状態で被弾したとすれば、水平方向から飛んできた弾が首から右腕にかけて横に進むことになる〉〈弁護人の一人は「共犯者はいない。犯人性の争いもない」と言い切っている。〉
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〈「黒人は知性で白人より劣る」と人種差別的な発言をして厳しい批判を浴び、米コールド・スプリング・ハーバード研究所の会長を辞任〉と「毎日新聞」一面。〈2007年、黒人が人種的に劣っているという趣旨の発言をして波紋を呼んだ〉と「朝日新聞」社会面。〈後年は人種差別発言で非難も浴びた〉と「日本経済新聞」社会面。DNA二重らせん構造という20世紀の科学の最重要な発見をしても、そこに地球上にあまたいる生身の人間はいなかった。
二重らせんのワトソンの訃報、科学的業績とともに「人種差別的で性差別的な発言で悪名高き人物が97歳で亡くなりました」って伝える『ネーチャー』すごいな。
有田芳生 retweeted
二重らせんのワトソンの訃報、科学的業績とともに「人種差別的で性差別的な発言で悪名高き人物が97歳で亡くなりました」って伝える『ネーチャー』すごいな。
James Dewey Watson – who won the Nobel Prize for his role in divining the structure of DNA; was instrumental in initiating and propelling the Human Genome Project; and who became notorious for his history of racist and sexist comments – has died at 97. go.nature.com/4hP5lGP
坂崎重盛さんの講演は資料代500円。学生は無料です。
東京は雨です。 14時から八王子立憲民主党が主催する2回目のセミナーを開催します。講師は坂崎重盛さん。テーマは「日本人と散歩」。散歩は外来のもので、国木田独歩、夏目漱石、森鴎外などの作品は「散歩文学」だったんですね。植草甚一さんとの交流や八王子に実家のあるユーミンのことなども話に出ると思います。手書きのレジュメなど配布資料がユニークです。ぜひおいでください。
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東京は雨です。 14時から八王子立憲民主党が主催する2回目のセミナーを開催します。講師は坂崎重盛さん。テーマは「日本人と散歩」。散歩は外来のもので、国木田独歩、夏目漱石、森鴎外などの作品は「散歩文学」だったんですね。植草甚一さんとの交流や八王子に実家のあるユーミンのことなども話に出ると思います。手書きのレジュメなど配布資料がユニークです。ぜひおいでください。
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大谷重信さんの投稿がいい。「毎日新聞」の「みんなの広場」。 いま高田漣さんが歌う高田渡を聴いている。
明日です。 寒くなるようです。よろしくお願いします。
文学が息づくまち、八王子で。文豪たちはなぜ歩いたのか──。 坂崎重盛さんが語る「文豪と散歩文化」セミナー。11月9日(日)14:00〜八王子駅から徒歩5分のカサデホールにて。資料代500円(学生無料)・申込不要。お気軽にお越しください📖✒️#黙さず闘う #八王子
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この書評を読んで驚きました。原発再稼働を実現するための虚構の避難計画!
『原発避難計画の虚構 公文書が暴く冷酷な国家の真意』=日野行介・著 - 毎日新聞 →「会合の議事録など公文書を軸に話が展開していくので、説得力がある」 mainichi.jp/articles/2025110…
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川上貫一さんの『話のはなし』(三一新書、1959年)には「ちょっとしたこと」という項目がある。〈いろいろの人の講演や、演説を聴いて、気がついたことの、メモである〉。〈むやみに、手をふると滑稽になる〉〈同じ振りかたばかりすると、効果がないばかりか、目ざわりになる〉〈わざとらしい手ぶり、身ぶりは好感がもてないものである〉。かつてもいまも。政党を問わず。まったく同感だ。
新宿の紀伊國屋書店。政治コーナーに有田光雄『未来に生きる「老コミュニスト」の残し文』(花伝社)があった。共産党幹部から私にいただいた葉書にはこうある。〈76年間、ひと筋の道を歩み続けられたこと。アッパレ!のひとことです〉〈芳生さんの「あとがき」心がこもっていていいですね〉。そして私が「解説」に書いた川上貫一『話のはなし』(三一書房、1959年)についても触れていた。kadensha.net/book/b10151728.…
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本日11月7日は、包括的差別撤廃法議員連盟として、法務省から説明を受けました。 ヘイトスピーチ解消法の施行から9年。 街頭での直接的な排除デモは減少しましたが、代わりに暗示的な言葉で差別を煽る「犬笛」や、民族的出自とジェンダーなどが重なって現れる「複合的差別」など、問題は形を変え、より複雑で深刻になっています。 法務省は10年を目前に調査を検討しているとのこと。 当事者の声を抜きにしては実態はつかめません。 現場の声、被害の現実にしっかり耳を傾けるよう求めました。