マーケティングマニア

Joined August 2025
Geminiでスライドが作れるらしいけど、どんな指示をすればいい? これらのコツさえおさえておけば、思い通りに仕上がる プロンプトをまとめたから、次回のスライドで使ってみて↓
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ちょうど発注リテラシーの話ししていたので、メモメモ。
制作業務や運用代行などを含めて、マーケティング活動を完全に内製化している会社はほとんどありません。 そんな中、今回はうまく外注先を使いこなすための発注リテラシーというテーマでお話ししております! note.com/keisuke36/n/ne0f4d7…
The日本人な私は、20年間「交渉=我慢」だと思ってた。 でも、4つの型を知ったら、本気で交渉が100倍うまくなりました。
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人付き合いにおいて嫌悪感を抱くのは「不機嫌で人をコントロールする行為」だけど、これらを意識できている素敵な人の大半が「怒らない人」という不名誉なレッテルで舐められるシーンを凄くよく見る。 私たちが生きている"この時代"は、舐められたり、弱いと思われたり、怒らない人と思われた側が「少しのミスや隙で叩かれる」時代なので、どんなに優しく温厚な人も「粗相には定期的にブチギレる」という選択肢をお披露目した方がいい派。 ニコニコ笑って過ごしている人は本当に素敵な人だし、私はそんな人が大好きだけど、あなたが叩かれるくらいなら「時にキレる」も選択肢に入れて欲しいなと。 叩く必要はないけど、叩かれて大人しくする必要はもっとない。
Google Workspace Flowsで最初に使うべきエージェントはAIニュースの自動配信機能。1分あれば設定できる。 ①トップページで一番下にスクロール ②「Get AI news briefs daily」というテンプレを選ぶ ③Step 2 Ask Geminiのプロンプトに  「The answer MUST be written in Japanese」  と入力  ※デフォルトが英語なので ④Turn onで起動 これだけで、毎日AIニュースが自動で自分のメールに飛んできます。日付と出典付きで見やすい。 最初のプロンプトはGoogle関連のAIニュースなので、慣れたらGeminiのプロンプトを変えればOKです。
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これ、どえらい金脈になりそうなんだけど、、、 ManusがまさかのL INEと連携し、Manusからの回答がL INEに送ることが可能に。 何が便利かというと、 「毎日~時に~の最新情報を~の形に要約してL INEに送っといて」とタスクを渡せば、朝L INEを開くと、最新情報が届いている。 これを使えば、例えば、 ・株価が~円を下回ったら教えてもらう ・~の電車が遅延したら教えてもらう ・ECサイトで在庫切れが復活したら教えてもらう こういう情報が一括でL INEに届くんじゃない? 情報収集の方法が根底から覆されました、、、 すごいね
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【再掲】 「Google Chrome拡張ツール15選」をご紹介します。 毎日の作業を少しスマートにしたいときの参考にしてもらえたら嬉しいです。
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今日の書き散らし
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高い成果を出している人に共通しているのは、「成果を出すのは大変で、そのために起きている時間ずっと考えたり行動したりするのは当たり前」だと理解していることだなと思います。 それを辛いとか大変とか思わず、成果を出すにはそれくらいしないと無理でしょ、という感じでそれを当たり前なこととして受容する。普通の基準でやってたら高い成果が出ないのは考えてみれば当然のことなのですが、それをデフォルトにできるかがポイントです。
「ラストマンシップ」という言葉を初めて知ったが、とてもいい言葉だ。 管理職を任せられる人と管理職手前で止まる人の違いはまさにこの言葉1つに集約されていると言っても過言では無い。
能力が高いこと以上に必要なのは、ラストマンシップです 「この人にお願いすれば、なんとか形にするところまでは持って行ってくれる」 これが仕事では最も重要な信頼関係です。 能力が高い人はたくさんいます 仕事ができる人もたくさんいます しかしながら、どれだけ成果を出している人で合っても、「状況が悪い時に粘り強さがなく、不誠実な対応をする人」は信頼を得ることができません。 そしてこのラストマンシップは、ハードスキルではなく思考習慣であるので、若いうちから意図的なトレーニングをしないと身に着けることが難しいです ラストマンシップを持つようにしましょう🐈
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マーケで「施策の数=仕事量」って思ってる人、今すぐこれ見て。
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大手広告代理店が小規模な案件、例えば30万円といった低予算の案件を引き受けにくいのは、成果を出すためのプロセスに一定の予算が必要不可欠だからです。 彼らはまず、予算の一部(例えば最初の30万円)を使って、効果的な広告クリエイティブや配信ターゲットといった「勝ちパターン」を見つけるためのテスト(PDCA)を行います。このテスト段階では、一時的に顧客獲得単価(CPo)が高くなりがちで、すぐに件数を獲得するのは非常に困難です。 しかし、残りの予算(例えば270万円)を、テストで見つかった「勝ちパターン」に集中投下して初めて、全体として低単価での大量獲得(例えば100件)が可能になります。 つまり、総額300万円といった規模のある案件でなければ、トータルで費用対効果の高い結果を出すことが難しく、低予算の案件では成果が出せないため、結果として引き受けられないのです。 したがって、予算が少ない個人や企業は、広告代理店に全てを丸投げするのではなく、まず自分たちでやるべきことがあります。 それは、超低予算(例えば3万円を10回に分けてテストするなど)で細かくPDCAを回し、確実に成果が出る「勝ちパターン」を自力で見つけることです。 この「勝ちパターン」という成功の確度が高い材料を持って代理店に依頼すれば、「この通りに30万円で運用してください」という依頼は喜んで引き受けてもらえます。成果が出始めたら、そこから300万円へと予算を増やしていけば良いのです。 「広告代理店が引き受けてくれない」と不満を言うのではなく、自ら小さな成功の種を見つけ、それを拡大するパートナーとして代理店を活用することこそ、本当の意味での協業と言えるでしょう。
シリコンバレーのプロダクトマネージャーの知見が詰まった資料が凄い。PdMに必要な視座、コミニュケーション、経営者感覚、KPI、時間術、ロジカルシンキング、クリティカルシンキング等の項目がわかりやすく言語化されている。 こちら👉 speakerdeck.com/sonehara/pmc…
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ここだけの話、覚えておないとマーケ人生の半分損したようなもの。 現場で即使える「心理トリガー10選」。ブクマ推奨です😊
「僕が言葉の力を盲信する理由」 展示会でポスター1枚貼り替えただけで、名刺交換の枚数が3倍になったことがある。 しかも、やったことは「デザインをカッコよくした」とかじゃない。たった一言、コピーを変えただけ。 僕は、当時特徴的なデザインの ボクサーパンツのブランドの販売してた。 派手なボクサーパンツなのに 人が止まらないブース。 セクシー寄りにもいけるし、ちょっと笑える感じにも振れる、扱いやすい商材。 そのボクサーパンツをバイヤーさんに見つけてもらうために展示会に出たんだけど、初日は全然人が立ち寄らなかった。 人は通る。 一瞬こっちを見る。 でも、足が止まらない。 ポスターには、ちゃんと商品写真もある。 モデルがはいてる、いかにも「メンズアンダーウェアブランドです」って感じの、王道なビジュアルも用意してた。 でも、反応が薄い。 名刺交換の枚数を数えてみて、「あ、これたぶん元取れないな…」ってなって、焦った。 そこからA3サイズのポスターをその場で鬼のように量産した。Photoshopでデザインだけ変えまくったものを、会社のプリンターで印刷しまくり、お客様の顔を見ながらポスターを何回も変えた。 「これぞ王道だろ」みたいなカッコいい系 「ポップ寄りで親しみ路線」みたいなライト系、いろいろ貼り替えてみたけど、空気が変わらない。 みんなブースの前は通る。 でも、立ち止まらない。 目線は一瞬こっち向くけど、 そのままスルー。 この瞬間、はっきりわかった。 あ、デザインいじっても“理由”がなきゃ人は止まらないわ。 名刺交換数3倍にしたコピー。 そこで、開き直って振り切ることにした。 商品の説明もブランド名も一回捨てる。 ど直球で、人の頭の中にイメージがバーンと浮かぶ言葉だけを置いてみようと思った。 そこで作ったのが、この一言。 「親父が色気づいてきた。」 ──────── 酔っぱらいみたいなおっさんの写真とセットで、そのコピーをデカデカと1枚だけ、めちゃ見えやすい位置に貼った。 商品のことは、 そのポスターには一切書いてない。 どんな素材かもどこのブランドかも、 どこにも説明してない。 このポスター1枚で、 名刺交換が“3倍”に跳ねた バイヤーさんたちが通りかかる。 派手なボクサーパンツにチラッと目がいく。そのまま視線がコピーに止まる。 「親父が色気づいてきた」 一瞬、間があって、ふふっと笑う。 ニヤッとしながら、こっちに近づいてくる。 「これ、どういう意味なんですか?」 「どんなパンツなんですか?」 そこから会話が始まる。 会話が始まれば、こっちのもんで、商品説明もブランドストーリーもちゃんと聞いてもらえる。 結果、名刺交換の枚数は前日のざっくり3倍くらいまで一気に増えた。 同じ場所、同じ商品、同じ人間。 変えたのはポスター1枚と、その上に載せた“言葉”だけ。 この体験から痛感した「言葉のヤバさ」 このとき理解した デザインがどれだけ整ってても 商品がどれだけ良くても 熱量を持っていても 「一瞬で人の脳を引っかく言葉」がないと、そもそもスタートラインに立てない。 展示会の通路を歩いているバイヤーは、こっちの事情なんて一切知らない。 「頑張って作ったんです」とか「原価が高くて…」なんて、どうでもいい。 目に入った0.5秒で、 「なんだこれ?」と思わせられるかどうかだけが勝負なんだなと。 そのスイッチを押すのが、コピーであり、ポスターであり、「たった一言」だったりする。 ECも同じ 「言葉なしでは何も始まらない」 この経験は 今のECやプロテイン販売にも丸ごとつながってる。広告の1行目にどんな言葉を入れるかにめちゃくちゃこだわる。 言葉が刺さった瞬間、人は勝手に近寄ってくる。 「詳しく教えてください」って言ってくれる。 その入口さえ作れれば、中身の良さはちゃんと伝わる。 ポスター1枚、 コピー1行で、 世界は普通に変わった。 言葉の力って本当に面白い。
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人の行動を動かすニーズには、実は大きく二種類あります。 それが「-1→0」と「0→+1」です。 「-1→0」は、マイナスを解消したいという欲求。 たとえば、 ・ニキビを治したい ・乾燥やシミをなんとかしたい ・肌荒れを落ち着かせたい こうした悩みの解消を目指す化粧品は、“レスキュー”の役割を果たします。 消費者は「困っている状態」から「普通の状態」に戻ることを望んでいるのです。 一方の「0→+1」は、すでに悪くない状態を“さらに良くしたい”という欲求。 ・もっと透明感を出したい ・ツヤ肌に仕上げたい ・理想の印象に近づきたい これは“向上”や“自己表現”の領域。 痛みの解消ではなく、喜びの追求です。 興味深いのは、同じ製品でもどちらのニーズで語るかによって、印象がまるで変わること。 「乾燥を防ぐクリーム」は-1→0。 「輝くようなツヤを引き出すクリーム」は0→+1。 どちらも保湿クリームなのに、世界観が違います。 マーケティングや商品開発では、自分たちがどちらの欲求に寄り添っているのかを見極めることが重要です。 なぜなら、人は“悩みの解消”で動くときと、“理想への憧れ”で動くときとで、心のスイッチが違うからです。 単に「化粧品」と捉えるのではなく、心のどちらのスイッチを押すのかを設計する事が大事です。
完全に出遅れた、、これ行きたかったー😭
【先着150名 無料セミナー&懇親会】 11月19日(水)18時~20時半に銀座で 講演会&質問会&懇親会&名刺交換とサイン会 「“戦わずして売る”完全戦略セミナー #戦わナイト」 をやります。 ※11月5日(水) 13:00丁度に受付開始します。 すぐに埋まる可能性が高いので、スタンバイしてお待ちください。 内容は ●「講演会&質問会」18:00~ =新刊「戦わずして売る技術」の内容をより詳しく解説する講演会45分。参加者からの質問15分。 ●「WEBマーケター懇親会&木下との名刺交換とサイン会」19:00~ =参加者と弊社現役マーケター達を交えた立食形式の懇親会。 また、希望者には名刺交換及び(私などで良ければ)サインをさせていただきます。1時間半程度 先着150名で無料でご参加いただけますが、先着順で枠を押さえていきますので、「絶対に来れる」方のみお申し込みください。 ・お申込は以下のURLから 11月5日(水) 13:00丁度に受付開始します。 すぐに埋まる可能性が高いので、スタンバイしてお待ちください。 会場:〒104-0061 東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー マイナビPLACE お申込みURL↓ docs.google.com/forms/d/e/1F… ※現在は申込みは出来ない状態にしているのでブックマークして2025/11/5 13:00丁度にお申し込みください。 ※リポストしていただけるととても嬉しいです
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