村境に吊るして、ここから先にはこんなデカい草鞋を履いてるデカい奴がいるんだぞ!入ってきたらボコボコやぞ!と集落に入ってくる悪疫魔物に対して示威を行う結界の大わらじは毎年節分あたりに新しくするので、風雨にさらされて溶けてました。取り替え直後くらいにまた見に来ます。

Nov 3, 2025 · 1:02 PM UTC

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草鞋 結界って事でしょうね。 明日は満月で,熊祭り イヨマンの夜 満月の夜にかがり火 炊いて 太鼓叩いて 結界を示していた様です イヨマンの夜  by伊藤久男 uta-net.com/song/43567/
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あのでっかい草履ってそういう意味だったんですね!
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愛南町にもありますね、わりとあちこちにあるっぽい…?
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浅草寺にあるのもこの系統なのかしら
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子供と見た日本昔話的アニメで、島にやってくる海坊主(?)を大きな足跡を作って脅かして退ける、というのがありました 足のサイズで強さを表現するって単純だけど説得力あるもんなぁ
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ダイダラボッチかな
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この村には孫正義がいるぞって云うより馬場正平がいるぞの方がいつの時代も効果がある訳だ。
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福井県池田町の七カ条も結界張ってるのかと思ったけど、ただの呪詛だった。
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一人暮らしの女性が玄関に大きめのクロックスを置くような効果があるんですね