京都弁護士会、京都法律事務所所属。 元京都弁護士会副会長。 自由法曹団京都支部幹事長。伏見生まれ、宇治育ち。左京在住。城南高野球部。立命大卒。一般民事から建設アスベスト、原発差止などの大型訴訟まで何でも扱うマチベン。座右の銘は“笑う門には福来たる”

京都
Joined October 2017
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自民党70年の歴史に大きな汚点を残しましたね。
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「フィンランドでは、授業料を徴収することが法律で禁じられている。つまり、裕福な子どもたちも普通の子どもたちと同じ学校に通わなければならない。 その結果、裕福な家庭は自分の子どもが通う学校の質を良くする必要があり、結果的に公教育への投資が促されたのだ。」 この2段落目、そうなんだよね。大事。
#SocialistThursday Be like Finland. 🥰
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おお、ようやく立花孝志が逮捕されました。兵庫県警がやっと仕事をしてくれました。ちだいさんもさぞやお喜びのことでしょう。N国党と組んだ自民党はこの件についてきっぱりとしたコメントを発して欲しい。
NHK党・立花孝志氏を名誉毀損容疑で逮捕 元兵庫県議への中傷で | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/2025110…
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僕が出た西宇治中学はウトロ地区の隣にあった。京都は外国籍の住民の多い街だ。 洋の東西を問わず、排外主義の嵐が吹き荒れている今、ウガンダ出身の彼がニューヨーク市長に当選したことの歴史的な意味合いを僕たちも静かに噛みしめたい Hope is alive. この言葉に勇気をもらいながら。
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この街はあなたの街であり、この民主主義はあなたのものだと述べた。政治は社会を底辺で支える99%の労働者のためにあるべきだという彼の深い思いを感じる。 NY this power it's yours. ニューヨークを京都に置き換えて聞いても通用する話だと思う。 一度、あなたの街に置き換えて聞いてみてほしい。↘️
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ニューヨーク市長に当選したゾーラン・マムダニ氏の勝利演説は感動的だった。 彼は、イエメンの酒場のオーナーやメキシコのおばちゃん、セネガルのタクシードライバー、ウズベクの看護師、トリニダードの調理師、エチオピアのおばちゃんたちに触れながら↘️ piped.video/R6ocK3AZ24U
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11月5日は《共闘しすぎ記念日》だ。一昨年の今日、日本共産党さんの街宣車から演説して処分された。それが面白おかしく報道された結果、泡沫候補(小牧市職員組合書記談)とされた私が混戦に持ち込めた。とにかくいい日なのだ。 #共闘しすぎ
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【速報】首相、トランプ氏のノーベル賞推薦答弁せず これは駄目。総理として国民を代表してトランプ氏をノーベル平和賞に推薦したなら、国民に説明する義務がある。それほどの重大事。多くの国民も納得できないのではないか? 47news.jp/13405361.html?utm_…
世論調査1%からスタートしたマムダニが現代アメリカ史上最も偉大な政治的逆転劇の一つを成し遂げました Yes we can 私達は1%の代表ではなく 労働者階級を代表する政府を作ることができます ゾーランが全ての人々のための都市を築く中で彼と共に働くのを楽しみにしています byバーニーサンダース
Starting at 1% in the polls, @ZohranKMamdani pulled off one of the great political upsets in modern American history. Yes. We CAN create a government that represents working people and not the 1%. I look forward to working with Zohran as he builds a city that works for all.
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NYの新しい市長マムダニ氏のスピーチが素晴らしいので 是非!全部読んでください 「この新しい時代を、私たちは自らの手で築いていく。 分断と憎悪をあおる者たちが、私たちを互いに敵対させることを、決して許さない。 いまこの政治的暗闇の時にあって、ニューヨークこそが光となる。〜抜粋」
「この政治的暗黒の時にあってニューヨークは光となる」 「ニューヨークはこれからも移民の街であり続ける。 移民によって築かれた街、そして今夜からは―― 移民によって導かれる街となる。 だから聞け、トランプ大統領。 私がこう言うとき、心して聞け。 私たちの誰かに手を出そうとするなら、 あなたはまず、私たち全員を相手にしなければならない。」 This City Will Stand Tall’: Zohran Mamdani Challenges Trump in His Most... piped.video/PFum27y_XQo?si=xA2l… @YouTubeより この新しい時代を、私たちは自らの手で築いていく。 分断と憎悪をあおる者たちが、私たちを互いに敵対させることを、決して許さない。 いまこの政治的暗闇の時にあって、ニューヨークこそが光となる。 ここでは、愛する人々のために立ち上がることを信じている。 あなたが移民であっても、トランスジェンダーのコミュニティの一員であっても、 ドナルド・トランプによって連邦の職を解雇された多くの黒人女性のひとりであっても、 食料品の値下がりをいまも待ち続けるシングルマザーであっても、 あるいは壁際に追い詰められた誰かであっても―― あなたの闘いは、私たちの闘いでもある。 そして私たちは、ユダヤ系ニューヨーカーと共に毅然と立ち、 反ユダヤ主義という災厄との戦いにおいて決して揺らがない市庁舎を築く。 また、100万人を超えるイスラム教徒たちが、 この街の五つの区だけでなく、権力の殿堂にも自分たちの居場所があるのだと知る街を。 もはやニューヨークは、イスラモフォビア(反イスラム感情)を利用して選挙に勝てるような街ではなくなる。 この新しい時代は、長いあいだ対立させられてきた「有能さ」と「思いやり」とが、 共に息づく時代として定義されるだろう。 政府に解決できないほど大きな問題などなく、 また無視してよいほど小さな懸念もないことを、私たちは証明する。 長年、市庁舎の人々は自分を助けてくれる者だけを助けてきた。 だが1月1日、私たちは誰もが助けられる市政を始める。 もちろん、私たちのメッセージが誤情報のプリズムを通してしか届いていない人も多いだろう。 現実を書き換え、この新しい時代を恐ろしいものだと人々に信じ込ませるために、 何千万ドルもの金が費やされてきた。 これまで繰り返されてきたように、 億万長者の階級は、時給30ドルで働く人々に、 自分たちの敵は時給20ドルの労働者だと思い込ませようとしてきた。 彼らは、私たちが互いに争い合い、 壊れきった体制を作り変えるという本来の仕事から注意を逸らすことを望んでいるのだ。 だが、もう二度と彼らにゲームのルールを決めさせはしない。 彼らにも、私たちと同じルールで戦ってもらう。 私たちは共に「変革の世代」を迎え入れる。 そしてこの勇敢な新しい道を恐れずに受け入れるならば、 寡頭制と権威主義に対して、彼らが恐れる「力」で応じ、 彼らが求める「迎合」では応じない。 結局のところ、ドナルド・トランプに裏切られたこの国に、 彼を打ち負かす方法を示せるのは、 彼を生み出したこの街――ニューヨークしかないのだ。 そして、独裁者を最も恐れさせる方法があるとすれば、 それは彼が権力を握ることを可能にした条件そのものを取り除くことだ。 これこそが、トランプを止める道であり、 次のトランプを生まないための道でもある。 ――だから、ドナルド・トランプ。あなたがこれを見ているのはわかっている。 言いたいことが4つある。 音量を上げろ。 私たちは悪質な大家を追及する。 なぜなら、この街のドナルド・トランプたちは、 あまりにも長い間、借主を食い物にしてきたからだ。 私たちは汚職文化を終わらせる。 それはトランプのような億万長者が課税を逃れ、 税制の抜け穴を悪用してきたことを可能にしてきた文化だ。 私たちは労働組合と共に立ち、労働者の保護を拡充する。 なぜなら、私たちはトランプと同じく知っている―― 労働者が確固たる権利を持つとき、 彼らを搾取しようとする雇用主は、途端に小さな存在となることを。 ニューヨークはこれからも移民の街であり続ける。 移民によって築かれた街、そして今夜からは―― 移民によって導かれる街となる。 だから聞け、トランプ大統領。 私がこう言うとき、心して聞け。 私たちの誰かに手を出そうとするなら、 あなたはまず、私たち全員を相手にしなければならない。 あと58日で、私たちは市庁舎に入る。 期待は高いだろう。だが必ず応えてみせる。 偉大なニューヨーカーがかつて言った―― 「選挙では詩を語り、政治では散文を語る」と。 もしそうであるなら、私たちの書く散文もまた韻を踏もう。 そしてすべての人のための輝ける街を築こう。 私たちはこれまで歩んできた道と同じくらい大胆な、新たな道を描かなければならない。 通説は言うだろう、私は完璧な候補ではないと。 私は若く、努力しても年を取れない。 私はムスリムであり、 民主的社会主義者だ。 そして最も非難されるべきことに、私はそのどれについても謝る気はない。 だが今夜、私たちが学んだことがあるとすれば、 常識や慣習こそが、私たちを縛ってきたということだ。 私たちは慎重さという祭壇に跪き、 その代償を高く支払ってきた。 あまりにも多くの労働者が、もはや自分の姿を私たちの党に見出せず、 あまりにも多くの人々が、自分たちが取り残された理由を求めて右派に答えを求めてきた。 私たちは凡庸さを過去に置き去りにする。 もう歴史書を開かなくても、民主党が再び「偉大さ」に挑めることを示せる。 その偉大さは抽象的なものではない。 それは、家賃が急騰しないことを知って安心して目覚める、 家賃規制下の住民たちの生活に感じられる。 それは、長年働いて手に入れた自宅に住み続け、 孫たちが近くに暮らせる祖父母たちの生活に感じられる。 それは、通勤が安全で、バスが速く、 子どもを急いで学校に送り届けなくても仕事に間に合う、 シングルマザーの生活に感じられる。 そしてそれは、朝の新聞を開いたとき、 スキャンダルではなく成功の見出しを読むニューヨーカーの胸にも感じられるだろう。 なによりもそれは―― 愛するこの街が、ついに彼らを愛し返すとき、 ニューヨーカー一人ひとりが感じるものとなるのだ。
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マムダニが市長選に当選したら「共産主義者が市長になった。非常事態だ」という名目でトランプは州兵を派遣するそうです。「非常事態宣言」なるものががどういう風に使われるのか、トランプがわかりやすく教えてくれます。
ニューヨーク市長選をリードするアフリカ出身ムスリム候補 トランプ政権は「当選すれば州兵派遣」と威嚇 (六辻彰二) news.yahoo.co.jp/expert/arti… 11月4日投開票予定のニューヨーク市長選挙は異例の展開を遂げている。 選挙戦のトップを走るのは民主党のゾーラン・マムダニ候補で、クイニピアック大学の最新世論調査で43%の支持を集めた。マンダニはアフリカ中部ウガンダ出身でインド系のムスリム、しかも「民主社会主義者」を自称する。
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今日の一言
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宇賀克也先生の講演会に行ってきました! 結構ガチの講義でした😆とても面白かったですが、復習が必要な感じ。 質疑応答も面白かったです。中でも、“最高裁判事として多くの個別意見を書きながら、多数の論文も著書も書いてこられた。どうやって時間を捻出したのか“という質問への回答の中で、→
11.3憲法集会in京都 高橋純子氏 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し侵すことのできない永久の権利として信託されたものである 高市首相の本音はこの憲法97条の削除だと告発
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すごい。トランプが勝手に関税をかけたり変えたりして経済がめちゃくちゃになるから、アメリカ議会がその「権限」を大統領から取り上げたというニュース。ちゃんと民主主義している。
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注目すべき試算。自民党と「維新」が前のめりとなっている「議員定数削減」だが、比例定数を50削減すると自民党と「維新」で過半数に達するという。少数者の声を切り捨て自分達の権力を強化する為の欲得づくの策謀でしかないのが丸分かり。何が「身を切る改革」なのか。 mainichi.jp/articles/2025103…
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食料安全保障は高市政権の最重要課題だったのではないか。米離れが進み益々炭水化物の海外依存が高まる。喜ぶのはどこの国か。米価や塩価格は市場価格に委ねてはいけない典型分野。菅さんは携帯料金に介入した。鈴木氏の農水省の所管でもない服の価格の例えは農水省の職責放棄の正当化になりかねない
鈴木農水相が米の価格に介入しない理由について、例えば政府が洋服の値段に介入しないようなものと説明。米と洋服は商品数、生産地の制限、生産時期の制限などあらゆる面で違うと思うが。将来的に日本米は、庶民では気軽に手が出せない、洋服でいうところの高級ブランドになってしまうのだろうか。 ---文字起こし--- 2025/10/30 森「政府は(米の)価格については介入していかないという姿勢は、今後も取っていくというお考えですか?」 鈴「これは私が申し上げているのは、直接価格を下げるとか、そういうことはやるべきでないというふうに思うんですね。これは何でかというと、いろんなもので考えていただいてもいいと思うんですけど、例えば自分の、例えば洋服を作っている方がいるとします。 洋服って私たち暮らす上で間違いなく必要ですよね。でも洋服の値段がもし、ちょっと高いよねっていう状態になった時に、政府の側から洋服をこれは高すぎるんじゃないか、この値段じゃないとおかしいんじゃないかっていうふうにやっぱり言うのは。 洋服を作っている方の立場からすると、その方々がボロ儲けしてね、やってるんだったらそれは問題かもしれませんが。必ずしも今そういう状況にもないということだと思うので。 そういう中で政府という立場、そしてこれは政治家という立場、その人たちが価格がどうこうというのは、やっぱり言うべきではないというふうに思っています」