ab4n
なひたふ/R7診断士初受験/リアルC社
@nahitafu
Nov 2
1Ωの抵抗で円周率を作る原理を解説しますと、円周率の連分数展開というやつです。分子が1になる正則連分数展開にすれば、各項の計算が抵抗の並列や直列の式と似ているので、うまく回路に落とし込めたというわけです。
なひたふ/R7診断士初受験/リアルC社
@nahitafu
Nov 2
1Ωの抵抗を26本と、292Ωの抵抗の抵抗を1本使えば、3.141592653(0)Ωが作れます。1Ω抵抗だけなら318本で作れますね。9桁の精度が出るので実用上は十分でしょう。
Nov 2, 2025 · 4:29 PM UTC
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池端@定年再雇用
@StormtrooperTYO
Nov 3
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@nahitafu
えーと...マジレスしますと、抵抗には許容誤差というものがありまして、銀色が±10%、金色が±5%の誤差があります。誤差がないことを仮定して小数点以下何桁まで合っていると主張してもあまり意味がないのでして。
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なひたふ/R7診断士初受験/リアルC社
@nahitafu
Nov 3
誤差なんてことはわかっています。連分数展開という数学を工学に応用できないかと思って事例を作りたかっただけですよ。
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工場の新米主技
@denkenaka
Nov 4
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@nahitafu
292オームの抵抗は何処で買うんですか
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なひたふ/R7診断士初受験/リアルC社
@nahitafu
Nov 4
1Ωの抵抗を292個並べるんです
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asdkansai50 asdkansai50
@asdkansai50
Nov 3
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@nahitafu
精度 銀 金