たぬきエピソードというとこれ
前動物園でたぬきの生態研究してる先生が発表してたから聞いたことあるんだけどたぬきって家族とかなかよしたぬき同士で同じ縄張りで行動するらしいんだけど毎日決まったルート歩く子もいれば毎日気まぐれに広範囲歩き回る子もいて個性豊からしい 縄張りで出会った他のたぬきに対しても「あら、こんにちは、ここのご飯、おいしいですよね」とか「我が家のトイレはこちらなんですよ」みたいに餌場とかトイレとかシェアして使うらしい、平和
狸ってマジでこういう顔をして近づいてくる。アライグマとニホンザルは明確に人間をなめ腐った目つきをするが、タヌキは大抵は「なにもね、悪いことしてないのでね、いじめられたりしないはずです」みたいな謎の自信をもった顔でくる
大したことしたつもりはないんだけどめっちゃ喜ばれることあるよね 相手からしたら嬉しかったんだろうなー
/📻 明日の夜7時30分からは #杉野遥亮 の青春エントリーシート \📻 今週も色々な話をしています。 食べ物の話多めです🐟🐚 radikoで聴くにはこちら✅ radiko.jp/share/?sid=QRR&t=2… ☑詳細はこちらから☑ qlover.jp/sugino/ #杉野青春ES #文化放送
仏像の本も読んでるんだけどその手をあらわしてるのかな🧐
今まさにトランス状態... なんか全て捨てて服従したくなるような曲 🔂 繰り返し言ってる単語が何なのか全く聞き取れない
藤井風の3rdアルバム『Prema』の初回盤にはDISC2として『Pre: prema』がついていて、2ndアルバム『LASA』後にリリースされた「grace」「Feelin’ Go(o)d」「Workin’ Hard」「花」「満ちてゆく」「真っ白」に加えて、いまのところ配信ではまだ聴けない新曲「It’s Alright」が収められている。これがめちゃくちゃかっこよくて(『まつり』と同じく)風にしかできない神技。歌詞はヒンドゥー教の宗教色が濃く、日本民謡の音楽と融合し、藤井風の思想が凝縮されたような歌だ。トランス状態に入っていくような魔力をもっているので、気をつけてほしい。 あと英語曲では幻の名曲『The sun and the moon』がやはり藤井風の世界を体現しているような楽曲なので、これがもっと広く聴かれるといいなと思う。それと、このDISC2楽曲群って、シングル6曲はあるわけで、普通に2枚のオリジナル・アルバムが作れるくらいのクオリティが高い楽曲なんですよね。それを初回盤につけちゃう神経が風としか思えない。金儲けを考えたら普通にアルバム作ると思うけど、そんなことしない。そういうところが好き。『Prema』のMVもたくさん言いたいことはあるけど、それは連載にて。
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ドラマ10【#シバのおきて ~われら犬バカ編集部~】 🐾再放送のお知らせ🐾 第5回 「犬温泉より愛をこめて」 総合 11/7(金)午前0:35~午前1:20※木曜深夜 #大東駿介 #飯豊まりえ #片桐はいり #こがけん #篠原悠伸 #瀧内公美 nhk.jp/g/ts/E4LJK16GLZ/?cid=…
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頭痛薬効かんし吐き気もするしで気分悪いところに飴ちゃんと飲み物くれたスタッフさん 優しい😢 ご厚意に甘えます🍬
長袖をくださいも入ってるし🤣ww
新語流行語候補にひょうろく入ってる
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気にしない
まろとチコちゃんが入れ替わってるwww
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適当に寄ったスーパー入った瞬間大歓迎されてアツい
家にある本は読み終わったけど難しいから分かりやすいのを借りてきた 分かりやすくありがたいことばが詰まってます なんと言ってもまるの写真がむちゃくちゃかわいい🥰 #芝犬まるのワン若心経
【危機感】「クマだって人間を避けて生きたいんだ」餌得られる山にするため、神奈川の猟師が奔走 news.livedoor.com/article/de… 猟師の男性は「山奥はスギとヒノキばかり。こんな森では野生動物が生きられない」「クマが増えたのではなく、人間が餌場を奪った結果、里に下りてきている」と語気を強めた。
帰りに天使の梯子見た✨
足るを知る
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坂本龍一がインタビューで「何かを生み出すには膨大なインプットが必要で、自分で0から生み出せるものなんてわずかです」というようなことを語っていたことがあったけど、レジェンドですら膨大なインプットを必要としているのに、インプットをせずに自分の頭の中でこねくり回しても、反芻しか生まれないのは当然のことで、インプットが少ない状態で考えるというのは、材料を増やさずに同じカードをシャッフルし続けているようなもので、表面上は動いているのに、同じ場所を回っているだけになる。 しかも「膨大なインプット」と言っても、ジャンルが偏っていたら意味がなく、同じ思想家ばかり読むとか、同じ文化圏の作品ばかり見るとか、同じ業界の人とばかり話すとか、量はあっても、それは広がりではなく反復にすぎない。坂本龍一のディスコグラフィを見るだけでも分かるように異なる棚を行き来しながら生まれている。 インプットが要になるのは“多さ”ではなく“異質さ”であり、視覚情報や知識だけの話でもない。どこかに移動する、他者と会う、街のざわめきや自然の静けさに触れる、そうした身体的な経験もまた強力な入力になる。身体的インプットが枯渇すると一気に思考が貧しくなる。頭の中で考えているように見えても、新しい結びつきというのは、実際に身体が動き、環境に触れ、五感が同時に刺激される瞬間にしか起こらない。 考えるより先に見る・聞く・触れる・行くを増やす。
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