重要なのでリポスト。
移民による第三次世界大戦の仕掛人は、グローバリストの金融屋ジョージ・ソロス。
陰謀論ではなく、国際常識である。
「西側諸国で同時多発する移民侵略の主犯はDS(軍産複合体)筆頭ジョージ・ソロス」
反EU、反NATO、反ウクライナ、親ロシアを掲げるハンガリーのオルバン首相が、ジョージ・ソロスによるEUへの移民侵略計画を暴露した。
既に2015年に計画されていたようだ。
日本でも、ジョージ・ソロスと親しい小池都知事が「エジプト就労合意」を都民に何の説明もなく発表した。
これもまた、ジョージ・ソロスの計画の一環としか考えられない。
そして、ジョージ・ソロスがバックにいるからこそ、オールドメディアは小池の学歴詐称は決して批判しないのである。
けれども、アメリカでは現在、トランプ大統領が
「ジョージ・ソロスとその息子を組織犯罪対策法違反で起訴すべきだ」
と宣言して、逮捕に向けて動き出している。
ジョージ・ソロスの「オープンソサエティ財団」はUSAIDから資金提供を受け、アメリカではアンティファなどの極左テロ集団に資金援助し、海外では東欧のカラー革命、ウクライナのマイダンクーデターなど、数々の政権転覆を起こしてきた。
DSの筆頭として世界各地で悪行の数々を行ってきたジョージ・ソロスもしかし、逮捕の日が近づいている。
何度も書くが、DSは間違いなく落ち目なのだ。
だからこそ、指示系統が混乱し、アフリカ移民をあおったそばからアフリカ発の日本人サル痘感染者騒ぎを起こすなど、最近は支離滅裂なことばかりをしている。
DSもジョージ・ソロスも、「陰謀論」などではない。単なる事実である。
ハンガリーの首相やアメリカの大統領がウソを言っているというのか?
DSの存在に気づかないで、いつまで日本人は右翼左翼で争っているのだ?