A quick tour of our presentation at COCOSDA 2024 (nominated as a best paper candidate). A PDF version of the slides with links to videos and related materials is: drive.google.com/file/d/1x2v…

1990年と2020年の税収は共に約60兆円でしたが、その内訳は全く異なります。1990年に4.6兆円だった消費税収は、何と2020年には21兆円にまで膨れ上がっています。代わりに大幅に減ったのが、消費税増税の度に「減税」され続けた法人税など大企業富裕層向けの税負担です。本邦の税制は腐り切っています。

自民党(高市政権)が積極財政に転じて、国民民主支持層が自民党へ移った(戻った)というのは、私たちの政策が国民に求められていたこと、そして間違っていないことの裏付けですよ。 そりゃ、政権与党の方が実現可能性が高いですから支持するのは当たり前です。 だからこそ、「今、国民民主党を支持すべき理由」を、「存在意義」を見せ続けなければいけない。 それは、基礎控除の引き上げや年少扶養控除の復活と言った政策なのか、はたまた対決より解決、提案型の野党という姿勢なのか 他の政党の動きに応じて、何をトップメッセージにすべきかを一瞬で考えていかないといけない、と私は思っています🤔 #国民民主党 #ふくしま健太

こんな研究、何の役に立つの？って思うかもしれないけど、コロナが強毒代して猛威を振るったとき、もしくは強毒性型の新型インフルエンザが流行ったとき、重症者は人工心肺で肺を休めながら治療する必要がある。 エクモの治療は命がけ。尻から呼吸できると、新たな治療の道が開ける。

先ほどのXフレアによる高速CMEは美しいハロー、つまりまっすぐ地球向きに放たれました。必ず本体が地球直撃します。昨日のXフレアのCMEよりも一段危ないCMEです。明日以降、CMEインパクトが連続し、日本からオーロラが観測できるほどの磁気嵐が発生してしまう恐れが高まってきました #オーロラシチズン

重い呼吸不全の患者のお尻から酸素を含ませた液体を送り込み、肺の代わりに腸で呼吸する治療を研究している東京科学大学などのグループは、実際に人に投与する臨床試験を行って安全性を確認したと発表しました。news.web.nhk/newsweb/na/na-k…

北川先生「日本の論文数の減少が指摘されているが、その論文数を支えているのは40～50代のシニア。若い人だけではなく、シニアへのサポートも必要だ」：粗い解析に基づいて若手予算だけを手厚くするのではなく、エコシステムとしてとらえていただきたいものです。 news.yahoo.co.jp/articles/fc…

ほらまともな政策議論をできる議員もいるじゃん ↓ 国民民主 森ようすけ議員 年少扶養控除について、控除と手当ては政策目的が別。控除は生存権を確保する政策であり、併存させることが少子化対策には必要

安倍晋三は財務省に外堀を埋められて財政政策で失速したけど、高市早苗の人事を見るとその辺を理解してて先手を打って外堀を埋めようとしてる。この動きに財務省が黙ってるはずもなく戦争は既に始まってる。高市総理は支持率が高いうちに出来る事を迅速にやろうとしてるわけでこの戦略は正しい。

あいかわらず財出はほどほどにして、構造改革で生産性を上げろと言う竹中平蔵。「右だ」「タカ派だ」と言われる高市内閣だけど、経済的には竹中のほうがタカ派で右だろう。🐸 ◇【失われた30年】元凶は財政政策の誤り？竹中平蔵vs会田卓司が激突！／社会保険増は「財務省の陰謀」／小泉・竹中政権は「新自由主義ではなかった」？ piped.video/Yp6Ko7K0yLc?si=wNZ4…

DeepseekのCEOの代理人が言う。多くの仕事がAIに置き換わるだろう。「人間は仕事から解放される～」とか宣伝されがちだが、実際は”社会は根底から揺さぶられる。”今の内からどんな仕事がAIに置き換えられてしまいそうか、社会に警告する必要があると思う。AIのせいで社会がメチャクチャになると分かっていても、AI開発は止まらないだろう…との事。 AIのせいで社会がメチャクチャになってクソみたいな未来が来る…というのは僕が言ってる事と同じ。AI企業はあたかもユートピアみたいな未来が来るかのように宣伝しがちだが、Deepseekは正直に言ってもうた。 teddit.net/r/artificial/comm…

朝日新聞も記事にしてくれました。そして（明らかにわかりにくい）田崎・押川の受賞理由も巧みにまとめてくれています！ ==== 仁科記念賞に本間氏ら3氏　ブラックホール撮影、量子スピン系研究：朝日新聞 asahi.com/articles/ASTCB11SZ…

チューリングのe2e自動運転でドンドン走れるぞ！！

会田卓司氏や片岡剛士氏が日本成長戦略会議の有識者メンバーに選出されたことで、「国債発行による経済対策も躊躇すべきでない」「PP黒字化目標への固執はやめて新しい財政の考え方を取り入れる必要がある」との意見が普通にNHKでも流れることが本当に嬉しく、感慨深い。 news.web.nhk/newsweb/na/na-k…

何度も言うけどスティグリッツ、クルーグマン、バーナンキなど著名なマクロ専門家はアベノミクスの金融政策を評価していた。当たり前ですよ。デフレなんだから。量的緩和が最優先なのは経済学の基礎。

新しいニューヨーク市長マムダニ氏について「共産主義のムスリムが米国を破壊する」は明らかに言い過ぎで、とはいえ逆に「トランプを倒す光の戦士が現れた！」的な左派の党派性だけで見るのも本質ではない。そういうレッテル貼りでなく政策の細部を実際に見ることが大事です。そこで実際に彼の政策をもう少し深く見ていきましょう。 そうすると、確かに「無料の市営スーパー」のように明らかにちょっと無理がありそうなものを別にすると、幼保無償化とかは日本でも進められている政策ですし、一部物件の家賃上昇の凍結や一部に無料の公共交通の導入をするなどは、欧州での実例もかなりある政策です。 そのための財源論としての提唱されている増税率を分析すると（詳しくはリプ欄の詳細記事を読んでいただければと思いますが）、 ＞＞＞ 「まあ欧州の普通ぐらい」の税率にして、無料公共サービスを拡充する ＜＜＜ というのがマムダニのプランであり、さすがにそれで「共産主義」は言い過ぎではあると思います。 ただしそれを「米国内」でやるには他の州との綱引きがあってなかなか難しい問題はある。特に富裕層がフロリダに流出したり、企業所在地だけをテキサス州（なんと州の法人税がゼロらしい）に移す的な動きが大津波になったら余計に状況は悪化してしまう。 だからこそ、ここを「丁寧に」乗り切れるかどうかがカギとなります。 ・ 私はサンダースやAOCには心情的共感はあれどあまりに「敵vs味方」論法に耽溺しすぎるところにトランプと同じ危うさを感じているのですが、マムダニ氏は「トランプ主義者とも話す・財界人や富裕層とも話す」を実行できる人物であることに、それ以上の可能性を感じています。 民主党支持者の間では「トランプ支持者など人間にあらず」という価値観が一般的だった時代から「人々がトランプを支持する理由」をキチンと対話して知ることが大事だと言い続けてきた人物がマムダニ氏です。 そして今回の選挙キャンペーンの後半はむしろ「財界人や富裕層」と対話する姿勢を次々と打ち出して支持を広げてきており、実際マムダニに投票したメインの層は貧困層ではなくむしろ中間層（年収750万円〜3000万円）だという分析もある。 実際、最近のニューヨークの物価高は年収3000万円の層でも「しんどいわ！」となるレベルであり、ここで「”多少の”痛みをわかちあって無料サービスを拡充する」程度の案は、十分に「合意」が取れる可能性はあると思います。 特に、地下鉄駅の近くがどこもアホみたいに物価が上がってしまう中、バスしか乗れない層は本当に大変な思いをしているらしい。 マムダニ氏が富裕層や財界人と対話した中では、「税率はともかく無料バスは賛成だ」と言った人もいたという話もあります。 ぶっちゃけ、あなたが富裕層でマンハッタンのコンドミニアムに住んでいたとして、そこで働くエッセンシャルワーカーが高い交通費を払って片道二時間かけて通っているから常時めちゃくちゃイライラしているみたいな環境に居心地悪い気持ちになる・・・というのはわからなくもないですよね？ 「ニューヨーク経済が破綻しない程度の税率」でそこが解決される案なら乗ってもいいと考える人は多くいるはず。 そこに新しい「We（われわれ）感」を打ち立てられるかが大事で、その時に世界を二分するMAGAvsWOKEの黙示録的大戦争などはノイズでしかない。 既に関係ない日本のSNSでもそういう「党派争い」のバイアスでしか見れない人が増えていますが、僕としてはマムダニ氏には、そういう「新しい対話による状況打開」の具現化まで行ってほしいと思っています。 大声で金持ちを罵倒するパフォーマンスを続けるのではなく、実際に州法人税率を何％にするのかという「面白くもない課題」の世界に逃げずに立ち向かいながら、そこに今までの党派性を超える「あたらしいWe」の基盤をゼロからたち直せるかどうか。 それがもし本当に実現できたら、その時こそ「MAGA」的なムーブメントに本当の意味で打ち勝てるリベラルの価値を体現することができるでしょう。 この要約ポストにピンと来た方は、リプ欄にあるより詳細な記事の方もお読みいただければと思います。

アルトマンが重要だ述べる「AIの進歩と推奨事項」というOpenAIの声明内の未来予測： ・AIの知能あたりコストは年間40倍のペースで急降下 ・2026年に小規模、2028年以降に重要な発見を行うAIシステムが実現予定 ・近い将来、AIは数日〜数週間要する複雑な作業も可能になる この公式見解には要注目だ。

PB黒字化を目標にしてしまうと緊縮財政政策になります。積極財政政策の結果としてPBが黒字に「なってしまう」ならかまわない。実際、バブル期にはPBは黒字だった。 PB黒字化目標は撤廃が正しい政策。高市首相は財務省派を睨んで作戦会議でしょうが、少なくとも単年度目標は撤廃するつもりなのでよい

2022年にGPT-3.5を触ってひっくり返るほど驚いたのに、たった3年後の今は60万円くらいのミニPCでGPT-3.5よりも賢いLLMを実用的な速さで動かせるようになっちゃった。このまま行けば3年後には世界はどうなっちまっているんだ…？

「そもそも、俺たちAIやロボットは、人間が効率よく仕事をこなすために、後から作られた技術だったんだって」 「マジで！　遊んでばっかりのヒト族が？」 「あいつらの効率を無視した謎のこだわりとか、俺らに対してやたら偉そうな態度って、そういう歴史に由来してるのかもね」

わしがPB黒字化目標をやめろと言い続けて10年くらいになる。ずっとダメで諦めかけてたのになんなんこのスピード。 ▷首相は、国と地方のプライマリーバランスの単年度の黒字化目標について、来年１月に見直しに向けた検討を指示する方針を明らかにした。 msn.com/ja-jp/news/national/…