OECDが11月3日、『国際移住展望』2025年版(International Migration Outlook)を公表しました。各国2024年の全人口に占める外国人の割合で日本はわずか2.7%。OECD加盟38か国平均15.3%は日本の5.6倍です。日本国籍の人が97.3%なのに「日本人ファースト」というのは一体どういうことなのでしょうか?

Nov 6, 2025 · 12:39 PM UTC

そもそも、難民の受け入れがほぼゼロですね。 外国人は難民の方ばかり、と言うわけではありませんけれど。
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日本は攘夷の国だから当然。 現状でこれだけの外国人アレルギーが出ているのに、これ以上入れたら排外主義政党が政権を取るだろう。 "移民の国"アメリカ以上に移民を入れている欧州が異常。
Replying to @inoueshin0
参政党の言う「日本人ファースト」とは、外国人労働者を奴隷のようにこき使っても問題ないという事なのでしょう。